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   <title>@遠視 │正しい知識と対策│</title>
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   <subtitle>遠視（えんし）は、近視よりもやっかいな問題であるといわれています。遠視は目の屈折力が弱いことによって引き起こされる症状です。特に子供の場合には、遠視の矯正を行わずに放置してしまうと、｢見る｣能力が正常に育たなくなってしまいます。遠視とは何か？その症状や矯正の方法についての正しい知識を持つことが大切です。｢＠遠視│正しい知識と対策│では、遠視の種類や矯正方法、レーシックによる治療など、様々な遠視についての情報をご紹介しております。どうぞごゆっくりご覧下さい。</subtitle>
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   <title>遠視とは?</title>
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   <published>2008-05-26T11:31:12Z</published>
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      遠視とは網膜を通り越してピントが結ばれてしまう状態のことです。遠視は、遠くの物が良く見え、近くの物が良く見えないというのは誤った認識です。遠視の眼の場合には、遠くの物も近くの物もぼやけて見えてしまいます。

5メートル以上も遠くの物を見ているときには、私たちの目は、水晶体の厚さを調整しませんが、このときに遠視の眼の場合は網膜の後ろにピントが合ってしまうために遠くがぼやけて見えます、さらに、近くはもっとぼやけて見えてしまいます。

軽度の遠視の場合には、水晶体を膨らませる調節機能を使ってピントを合わせることが出来るので遠くがよく見えます。しかし、この場合でも、近くにピントを合わせるためには遠くの物を見るときよりも、さらに水晶体を膨らませることが必要になりますので、近くは見えづらくなります。

このように、遠視の眼の場合は、いつでも「毛様体筋」を緊張させているため、「毛様体筋」にかかるストレスが大きくなります。軽度の遠視の場合でも、やがては調整がうまくいかなくなり、どんどん症状が進行してしまい、近くの物も遠くの物も見えにくくなってきます。

網膜の後ろでピントがあってしまうことの理由は2つあります。

1つは水晶体の屈折力が弱いことによるものです。このことを屈折性遠視といいます。

もう1つは、近視とは逆に、眼軸が短いことによるものです。屈折力が普通の場合でも、角膜～網膜までの長さが短いために、ピントが網膜の後ろでに合ってしまう軸性遠視という先天的なものであり、遠視はこの場合がほとんどです。

強度の遠視の場合には、遠くの物も近くの物も見えにくい為、それが小さい子供の場合には、網膜にきちんとピントが合うというのがどういう物なのかを知らないままに成長してしまい、脳へキチンとした映像が伝えらないために、映像の分析をする脳の働きが育ちにくくなる場合があります。
      
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   <title>遠視の子供の訓練</title>
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   <published>2008-05-24T21:14:24Z</published>
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      遠視のこどもが遠視の矯正をする中で行なわれる訓練には、視能訓練と呼ばれる両眼視機能訓練があります。

子供が遠視のあることが確認された場合には、医師は、まず眼鏡を処方します。小さなこどもに眼鏡をかけてもらうといことには、かわいそうな面もありますが、子供の遠視には、メガネによる矯正が不可欠だと言えます。

遠視の矯正の場合、網膜に正しい光を送り込むことによって、その上で斜視・両眼視機能検査を行い、必要であれば斜視の外科的手術・視能訓練などが行われることになります。

視能訓練とは、弱視を矯正する立体視・融像など両眼視機能の訓練のことです。視能訓練士という専門の資格を持った方が医師管理の元で訓練を実施します。 

子供の遠視の場合には、体の成長と共に眼球も大きくなり、遠視は自然と弱くなっていくのが普通です。将来的に眼鏡を外すことの出来る時期が来る場合も多くあります。小さい子供に眼鏡を掛けさせるのはかわいそうだという気持ちも理解できますが、子供の健全な視力のためには必要なことです。

また、漫画読んではダメ、テレビゲームなどをしてはダメ、など目の健康を保つために、よく注意する場合があると思いますが、遠視の場合には、それほど気にすることではありません。

眼鏡により矯正をしている場合には、眼をたくさん使い、ピントの合った正しい光を網膜に送り込むことは、治療の効果を、より一層高めることにもなります。

視能訓練の中には、良い方の眼を遮蔽し、弱視の眼だけで物を見る訓練など、子供が嫌がることの多い訓練があります。ですが、マンガやテレビゲーム、絵本などの子供に好まれ興味を示すものを使うことによって嫌がらずに訓練を続けていくことが出来ます。

眼科医の話をよく聞き、その指示に従って根気よくお子さんの矯正治療を見守ってあげることが大切になります。
      
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   <title>近視と遠視</title>
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   <published>2008-04-24T20:02:24Z</published>
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      視力が2.0以上ある場合には遠視だと思っている人や、遠くは良く見えるが、近くがぼやけて見えるという、近視と逆の見え方をする症状のことを遠視だと思っている人がいますが、これは両方とも間違いです。

遠視とは、近くにも、遠くにも目のピントを合わせることのできない状態の事を指しています。若い人の場合には、軽度の遠視であれば、目の調整力によって、遠くでも近くでも良く見ることができます。

しかし、この場合には、目は常にピントを合わせるために調整をし続けているため、眼精疲労・肩こりになりやすくなります。中度の遠視の場合には、遠くは見えても、近くの物を見ようとするとピントを合わせることができなくなります。強い遠視の場合には、近くも遠くもぼんやりとしてしまい、物をよく見ることができなくなります。

近くも遠くも、ぼんやりとしかしか見ることができない遠視の場合には、近視の人の場合以上に治療が大切になります。若い人には十分な目の力がありますので、遠くの物を見るのが得意であり、視力が良い目となっていますが、目の屈折力が衰えていくに伴って、まず近くが見えにくくなり、その後は遠くのものも見えにくくなってきます。 
 
近視の場合には二つのタイプがあり、屈折性近視と軸性近視の２種類に分類されます。屈折性近視とは、角膜・水晶体の屈折力が強すぎることによって引き起こされ、軽度の近視の人によくみられるケースです。

軸性近視とは、角膜から網膜の長さが長すぎるために引き起こされる症状であり、強度の近視の人によくみられるケースです。
      
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   <title>２種類の遠視</title>
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   <published>2008-04-19T21:14:24Z</published>
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   <summary>遠視には軸性遠視と屈折性遠視の２種類があります。しかし屈折性遠視のケースはとても...</summary>
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      遠視には軸性遠視と屈折性遠視の２種類があります。しかし屈折性遠視のケースはとても少なく、ここでは軸性遠視についての説明をします。

遠視の人の場合には、眼軸が短いことによりピントを合わせる為に、調節力を使って水晶体を厚くするので、遠くの方を見ている場合にも眼が疲れてしまいます。近いところを見る場合には、更に大きな調節力が必要なので、よりいっそう眼が疲れてしまいます。

調節力がある年齢で、軽い遠視の場合には、調節をすることにより視力は良い状態に保たれるために、検診などで行われる視力検査では遠視を発見することが困難になります。

若い人や子供の場合には調節力が強いため、軽い遠視の場合には眼鏡をかけなくても遠くの物はよく見え、疲れることもそれほど多くはありません。

しかし、中年に差し掛かり調節力が弱ってくることによって、ピントを網膜に結ぶことが難しくなってきます。そのため、ぼんやりとした見え方になってしまいます。

強度の遠視の場合には、調節しても良く見えるようにならないので、眼鏡が必要になります。幼児の場合には、よく見えていない状態を放置してしまうと、視力の発達が止まってしまうので、弱視になる可能性が高く、特に眼鏡が必要とされます。

また、遠視が郷土の場合には、調節に伴う輻輳によって内斜視になってしまう場合があり、これを調節性内斜視といいます。

若い年齢で、遠視が軽度の場合では症状は現れませんが、年齢を重ねるにつれて、あるいはある程度以上の遠視になった場合、いくつかの症状が出ることがあります。
      
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   <title>レーシック手術</title>
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   <published>2008-04-15T00:50:24Z</published>
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      レーシックによって治療を行うことができる遠視の人は、意外と多いと言われています。遠視になってしまう原因には色々なものがあります。人間は生まれた時に、個人差はありますが、誰でも遠視の状態です。これは、生まれてすぐの赤ちゃんは眼球が小さくて眼軸が短いことによります。

通常の場合であれば、発育していくにつれて眼軸・レンズの屈折力が正常になっていきます。しかし、中には強い遠視が残ってしまう幼児もおり、これが弱視や内斜視の原因となってしまうことがあります。

このような場合には、調節性内斜視の治療として遠視レーシックが効果を発揮する場合があります。ただし、幼児にはレーシックの施術を行うことは出来ません。

大人になってからも内斜視が残っていて、コンタクトレンズで改善できる程度の人の場合には、レーシックを治療の選択肢とすることが出来ます。軽度の遠視の場合であっても、調節力が大きな若い世代の場合には視力が悪くなることはありません。

ところが、調節力が減退していく40代後半になっても遠視が残っていると、近くのピントを合わせることが出来なくなり、老眼を自覚する方が現れはじめるようになります。完全に調節力が無くなってしまうと、近くだけではなく、遠くを見る視力も低下してきます。

こういった場合には、遠視レーシックの対象になります。若い頃は目が良いことが自慢であったが、周りよりも早く手元用の眼鏡を必要とするようになり、50才を過ぎたあたりから遠くの物が見えにくくなって、現在では、遠くを見るのも近くを見るときにも眼鏡のお世話になっているという方の中で、「眼鏡のレンズが分厚いので眼が疲れる」または「仕事上なるべく眼鏡を外していたい」と思われる方は、遠視レーシックを是非検討してみるのも良いと思います。
      
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   <title>屈折性遠視・軸性遠視</title>
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   <published>2008-04-07T00:50:24Z</published>
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      遠視とは近視の場合とは反対に、網膜よりも後ろにピントが合ってしまう状態のことをいいます。そのため、網膜に映る像のピントがぼやけてしまいます。遠視とは、遠くを見る時に光が網膜の後で焦点を合わせてしまう状態のことです。

眼の屈折力が眼球の長さに対して弱いために、網膜の上できちんとピントを結べない状態を指しており、目が屈折力を高めようとする力を働かせることがないと、どこにもピントが合うことはありません。

これは近視と反対で、「眼軸」が短いか、水晶体や角膜の屈折力が弱いことのどちらか、あるいは、その両方の組み合わせによって引き起こされる症状です。

遠視の場合には、遠くを見る場合よりも、近くを見る場合に先にピントを合わせることができなくなるので、「老眼」とよく勘違いされがちですが、遠視と老眼とは全く異なるものです。

遠視には、軸性遠視と屈折性遠視の2つの種類があります。

■屈折性遠視
「屈折性遠視」とは、眼軸が短いことによって引き起こされる遠視のことで、水晶体や角膜の屈折機能が弱いために、近くを見るときでも調節力が働きにくくなっている状態の事です。 

■軸性遠視
「軸性遠視」とは、水晶体や角膜の屈折力が弱い事によって引き起こされる遠視のことで、眼球の長さが短か過ぎるために起こるものです。 遠視の状態が進行すると、遠くを見る場合にも、近くを見る場合にも、はっきりと物を見ることができなくなります。物が見えている状態でも、眼が余計な努力をするために、とても眼が疲れやすく、眼精疲労になりやすいと言えます。
      
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   <title>遠視と加齢による老眼</title>
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   <published>2008-04-04T09:14:24Z</published>
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      年をとった人の眼の調整力は、赤ちゃんと比べると１０分の１程度になると言われています。加齢によって調整力が弱まることによる老眼は、誰にでも現れうる症状ですので、病気ではないと言えます。

眼は、外からの光が真っ直ぐ眼に届き、水晶体と角膜で２回屈折することによって角膜にピントが合うようになっています。遠くから届いた光は真っ直ぐですが、近い距離から届く光は平行ではないため、拡散しながら目まで届くことになります。

眼は、このような仕組みによって距離からの拡散する光に対してもピントを合わせています。つまり、近くの物を見ているこのになります。

当然ながら、真っ直ぐな光の時と同程度の屈折力では、網膜上にきちんとピントを合わせることができません。角膜の形状を変える事は不可能なので、可変性のある水晶体の方を薄くしたり、厚くしたりしながら屈折力の調節をし、網膜上にピントを合わせることになります。

ところが、水晶体が調整をする力は年齢により弱まっていくことが普通です。例えば、生まれたばかりの赤ちゃんの場合には、非常に近接した10センチ程から無限にまでピントを合わせることが可能です。


赤ちゃんの目は、それほど柔軟に水晶体の厚さを変えることができるようになっています。赤ちゃんの場合はおよそ20Ｄの調整力があるといわれています。

ところが、この調整力はハタチ前後で10Ｄ程度、つまり、半分程度にまで低下してしまいます。さらに、50歳を過ぎた頃の熟年層になると、3Ｄや2Ｄといった低い数値にまで落ちこんでてしまうのが普通です。
      
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   <title>遠視性弱視とは</title>
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   <published>2008-04-01T15:14:24Z</published>
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   <summary>■遠視性弱視について 通常、私たちが日常において「近視なので視力が落ちてしまった...</summary>
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      ■遠視性弱視について
通常、私たちが日常において「近視なので視力が落ちてしまった」とか、「乱視があり視力が悪い」という場合に使っている“視力”という言葉は、正確には“裸眼視力”のことを指しています。



裸眼視力とは、眼鏡やコンタクトを使用してないときの視力です。近視で裸眼視力1.0の人でも、眼鏡やコンタクトにより矯正することによって通常は1.2くらいの視力に矯正することができます。

眼鏡やコンタクトをかけた状態での視力のことを、裸眼視力に対して矯正視力と言います。弱視は眼に視力の低下を起こす病気がないにもかかわらず、眼鏡やコンタクトをした場合でも1.0以上の視力に矯正すことができない状態、つまり矯正視力が悪い状態の事を指しています。

子供の眼の機能は、産まれてから成長と共に発達し、10歳位になるとほぼ完成します。10歳迄に外部から眼に入ってきた映像が刺激となることによって視神経、脳、網膜が発達し、物を見て認識する事が上手にできるようになります。

このため、10歳迄の眼の成長期に、きちんとした映像が入らない状態のまま過ごしてしまうと、視神経、脳、網膜の成長が不完全なままに終わってしまうことになります。

近視の場合には、近い映像は入ってきますので、まだ状況は良いのですが、遠視の場合には遠くの物も近くの物もぼやけて見えてしまいます。常に景色がぼんやりして見えている状態であると、その映像が神経を通り脳まで達し、脳は回りの景色は、ぼやけた状態が普通であると認識してしまうことになります。



このような状態のまま成長してしまうと、常に脳にぼんやりとした映像を送るようになってしまいます。つまり、視力が0.5状態で10歳迄過ごしてしまったとすると、いくらその後はずっと眼鏡をかけていたとしても1.0の視力に矯正することができなくなる場合があります。これが遠視性弱視というものです。
      
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   <title>遠視の種類</title>
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   <published>2008-03-29T16:55:12Z</published>
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      遠視とは、近視と逆に光の焦点が網膜の後ろで結ばれてしまうこよによって、ピントをあわせることができなくなり、近くのものがぼやけて見えてしまうという屈折異常のことです。

古代の人間は、殆どの人が遠視であったと言われており、現代でも大草原や大海原で昔ながらの生活を続けている一部の部族でもこの影響が残っていると言われています。

現代の社会においては、日常生活の中で自然と遠視になってしまうという環境にあることは少ないので、遠視の人の多くの場合は遺伝によるものが大きいと考えられます。

遠視症状の特徴は、遠くのものは良く見えますが、近くのものがあまりよく見えないという現象です。遠視の場合、視力検査では視力に問題がないと判定されることが多いため、自分が遠視であるという事に気付くことがないままになってしまう場合も多いようです。しかし、近くをうまく見ることができないために眼精疲労がひどく、眼が疲れやすくなります。

■遠視の種類
1.軸性遠視
軸性近視の場合と同様に、水晶体や角膜による光の屈折に異常はありませんが、眼軸が短いために網膜上で焦点を結ぶことができずに網膜の後ろに焦点が結ばれてしまうという状態です。


2.屈折性遠視
近視と反対に、角膜・水晶体の屈折力が弱いために、網膜上で焦点を合わせることができずに、網膜よりさらに奥にピントが合ってしまう状態です。

強度の遠視の場合には、近くのものだけではなく、遠くのものももよく見えなくなるので、注意が必要です。

■老眼とは
遠視の場合と同じように、老眼とは近くのものが良く見えなくなる症状のことを指します。ですが、老眼の場合には、中年の人には誰にでも起こりうる生理的現象であるため、病気であるとはいえません。加齢に伴って水晶体の弾力性が弱まることにより、調節力が十分に保てなくなったという状態が老眼です。

近視の人の場合には、ピントがはじめから手元にありますので、裸眼では老眼を自覚しづらいことが多く、遠視の人の場合には、若い年齢のときから、老眼の症状を訴えることが多いようです。
      
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   <title>遠視・乱視・近視</title>
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   <published>2008-03-26T18:07:12Z</published>
   <updated>2008-05-26T11:41:27Z</updated>
   
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      近視・遠視・乱視は、屈折異常と呼ばれます。これに対して正常な状態の眼は正視と呼ばれています。近視とは、屈折力が強すぎるために網膜の手前でピントが合ってしまう状態です。そのため、近くは見えるのですが遠くを見るときは、ぼやけて見えてしまいます。

遠視は、近視とは反対に屈折力が弱すぎるため網膜の後ろでピントが合ってしまう状態の事です。遠視の場合には、近くを見るときも、遠くを見るときもぼやけて見えてしまいます。


ただし、意識的に眼の調整力を働かせている場合には、遠くの方にピントをあわせる事は可能ですので、遠くをはっきりと見ることが出来ますが、遠くを見る際に意識的に眼の調整力を働かせている状態になるために目がとても疲れやすくなります。


乱視の場合には、角膜表面が球形ではなく、楕円形になっていたり、歪んでいることもあるので、屈折の度合いが異なってしまい、焦点をどこにもあわせることができなくなり、ぶれた状態で見えてしまったりするので非常に目が疲れやすい状態になることがあります。

近視・遠視・乱視によって視力が低下した場合でも、コンタクトレンズや眼鏡で矯正し、ピントを合わせることによって物をハッキリと見ることが出来るようになりますが、コンタクトレンズや眼鏡でピントの矯正をしていても、老眼になることや、環境の変化によって、ピントが合わなくなってきてしまうことがあります。

コンタクトレンズや眼鏡で矯正を行いながら、ピントを無理に合わせようとすると、眼に余計な負担がかかり、眼が疲れやすくなってしまいます。


コンタクトレンズや眼鏡が目に合っていないと、目がとても疲れてしまうので、1年に1回は眼の検査を受診して、しっかり合ったコンタクトレンズや眼鏡を使用するようにして下さい。
      
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   <title>レーシック治療</title>
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   <published>2008-03-23T21:43:12Z</published>
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   <summary>最近では、レーシックの話題をよく耳にするようになりましたが、症例として代表的な例...</summary>
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      最近では、レーシックの話題をよく耳にするようになりましたが、症例として代表的な例のほとんどは近視に対しての施術のケースです。それではレーシックは老眼・遠視・乱視を矯正することはできないのでしょうか。

レーシックの症例に近視のケースが取り上げられることが多いのは、日本の場合、統計的に近視の方が多いことによるものであると考えられます。

近視によってレーシックを行った人の割合の方が、老眼・遠視・乱視に比べて圧倒的に多いのが国内のレーシックの状況です。レーシックで乱視や遠視を矯正することはもちろん可能ですが、老眼の場合だけはレーシックにより治療することが出来ません。

レーシックで老眼が治療出来ない理由としては、老眼の場合にはピントを合わせる為に厚さが変わる水晶体の部分が硬くなってしまうという老化現象が問題であり、この老化現象に対してはレーシックは意味がないものとなってしまいます。

レーシックは、特に国内において、近視の人の為の視力矯正手術というイメージを非常に強く持たれていますが、レーシックに使用されている「エキシマレーザー」の照射のパターンを変える事により遠視を矯正することができるようになり、乱視についても眼鏡やコンタクトで矯正が可能である程度のものであれば、レーシックでも十分矯正することが出来ます。

ただし、レーシックでは矯正可能な乱視・遠視の適応の範囲があります。遠視の場合は5D程度までとなり、乱視の場合6D程度がその安となります。

しかし、この範囲はあくまでも目安であり、数字だけで治療の可否を決定できる訳ではないので、クリニックや医院などで一度診察を受けた上で、医師に相談してみるようにして下さい。
      
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   <title>遠視の治療</title>
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   <published>2008-03-21T07:48:00Z</published>
   <updated>2008-03-21T09:00:05Z</updated>
   
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      レーシック治療という手術は、遠視を治療することもできます。現在、日本での遠視の症状を持っている人の人口は、近視の症状を持っている人の人口に比べて少ないために、遠視をレーシックにより治療する人はあまり多くありませんでした。

しかし、最近においては海外での遠視レーシック施術の有効性が徐々に報告されるようになってきたこともあり、遠視治療に対する期待が非常に高まってきています。

それでは、角膜を削ることによって視力の矯正をおこなうレーシック手術によって遠視の治療が可能になるのは、なぜでしょうか。通常のレーシックの場合には、角膜を平らに削ることにより、網膜の手前に結ばれてしまっていた像を後ろにずらし、視力の矯正を行います。

これに対して、遠視の場合のレーシックにおいては、角膜周辺部分をドーナツ状に削ることによって、相対的に角膜中央部分がより盛り上がるような形に整えることによって視力の矯正をおこないます。

遠視とは、網膜の奥に結像してしまうという症状ですが、この手術により像を手前に写すことができるので、視力が矯正されるということになります。

しかし、まだその矯正範囲は狭く、+3D～+4D程度の遠視が限界だと言われている状況にあります。レーシックは、コンタクトレンズや眼鏡を使用することなく、眼球自体の視力を回復させるという、とても画期的な施術法で、日本でも最近は申し込み者が増加しています。

｢レーシック｣という言葉だけは、何となく耳にした事がある、という方は多いと思います。しかし、施術費用が高価になることや、手術への不安が解消されにくいということなどから、日本でのレーシックの申し込みは海外と比べると少なく、その認知度もそれほど高くはない状況となっています。
      
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   <title>遠視とメガネ</title>
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   <published>2008-03-18T09:28:48Z</published>
   <updated>2008-05-26T13:41:32Z</updated>
   
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      ●遠視と眼鏡の関係
遠視が軽度の場合は、視力測定で１.０～１.５という良好な視力が得られていることが多いので、ほとんどの人が、自分は眼が良いと思っています。ですが、この１.０～１.５の視力は、眼の中で調節という作業をした結果得られたものであり、眼の良い人とくらべてみると、眼の中では余分な調節をすることで、眼に余計な負荷を掛けてしまっています。

その余分な調節を一日中行っていることになりますから、もちろん眼精疲労など、眼の疲れの原因となります。そのため、軽度の遠視の人がかける眼鏡は、見えないものを見えるように視界を良くする眼鏡ではなく、眼の疲れを取る眼鏡となっていますので、一日中掛けていることが理想です。

強度の遠視である人の場合には、遠くも近くも見えにくくなってしまいますが、遠視の眼鏡をかけることによって遠視の矯正をすることにより十分な視力が得られ、目を疲れにくくすることができます。
 
●40歳前後の方と遠視の症状
40歳前後になると、最近、近くのものが見えづらくなった、老眼になったのかもしれない、という方が増えてきます。症状的から判断すると、老視のようにも思えますが、まだ老視と言うには早すぎる年齢です。

こういった方たちの場合には、ほとんど遠視であることが考えられます。ですから、遠視の矯正をすることによって、近くを楽に見ることができるようになります。この場合には、もちろん老眼鏡ではなく、一日中遠視の常用眼鏡を掛けることが理想です。

●内斜視と遠視矯正メガネの関係
遠視の度数が弱い場合には、眼位は正常な状態ですが、子供さんに多い強度の遠視の場合には、調節に伴ない目を内に寄せる運動刺激が強くなってしまい、眼が内側に寄る内斜視が引き起こされます。

これは「調節性内斜視」と呼ばれるもので、遠視のメガネを常にかけていることによって、眼の位置も普通に戻すことができます。万が一、お子さんの眼に内斜視がある場合には、すぐに眼科で検査を受けることが必要です。
      
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   <title>赤ちゃんの遠視</title>
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   <published>2008-03-16T11:09:36Z</published>
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      産まれて間もない赤ちゃんは、ほぼ遠視の状態であることが多いため、近くで物を見せても焦点をうまく合わせることが出来ません。赤ちゃんの眼球は、少し小さいということ以外は、ほぼ成人と同じ程度に完成されています。

赤ちゃんが、ほぼ遠視の状態であるというのは、脳へ網膜からの信号を伝えて映像にするという仕組みが育っていないことによります。赤ちゃんの眼が見える様になるプロセスは、実際に物を見て、その刺激が脳へ網膜を経て加わることにより成長するというものです。

そのプロセスは、生後3歳前位までに急速に成長します。何らかの原因によって、生後3歳前位までの視力の発育がなかった場合には、その後治療したとしても、あまり視力が良くなることはありません。

遠視の赤ちゃんは弱視になりやすいと言われています。それは、遠視の眼の場合は、網膜の後ろにピントが合ってしまうため、酷い状態になると、近くも遠くも良く見ることができなくなります。そのことから、その眼を使わなくなり、機能の成長が妨げられてしまいます。

近くは良く見えているのですが、遠くが見にくいという症状が近視です。物の輪郭がぼやけて見え、二重になって見てしまうという症状が乱視です。どの症状もメガネでの矯正がおこなわれます。

ただし、近視の場合近くの物には焦点を合わせることができるため、視力が発達することには悪影響を及ぼさないと言われており、日常の生活において支障がない限りは眼鏡をかけている必要はありません。

予防方法としては、ゲームをするときや、テレビを見るときは画面から出来るだけ離れ、電気の光の十分ある明るい部屋でおこなうように注意することなどがあげられます。

ときどき遠くの緑や山などの景色を見るようにすることもよいでしょう。乱視や遠視は放っておくと、斜視や弱視の原因になってしまう場合もありますので早めの矯正が必要です。
      
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   <title>屈折異常</title>
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   <published>2008-03-14T12:50:24Z</published>
   <updated>2008-03-14T13:00:03Z</updated>
   
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      近視と同様に、遠視は屈折異常の1つです。近視は近い物は見えやすく、遠い物が見えにくいという症状のことを指します。

遠視とは、遠くは見えやすく、近くの物が見えにくいという症状のことではありません。遠視は、目の屈折力が弱いことにより、網膜上に正しくピントが結べないという症状の事を指します。

若いうちには、目の屈折力が強いので、遠くのものが良く見えます。 しかし、年齢と共に目の屈折力の衰えが進み、まず近くが見えにくくなってきます。そして、遠視の症状が悪化していくと、やがて遠くの物も見えにくくなります。

遠視が悪化すると、ピントを合わせるために、必要以上に調整をする必要がでてきます。そのために、非常に目が疲れやすくなり、目の疲れと併せ、頭痛や肩こりが引き起こされる場合もあります。さらには、落ち着きが無い、我慢が出来ない、飽きっぽくなったりするなどの症状も出てしまうこともあります。 

もし、上に記したような症状が出てきたような場合には、眼の視力が良い場合でも、メガネをかける事が必要になります。通常の場合には、遠視は裸眼の時に視力が良いために、毎年学校などで行われる視力検査では、見過ごされてしまうことが多くあります。


遠視とは、近視以上に良くない症状と言えます。このように非常にやっかいな遠視ですが、幼児の遠視の場合は特に気にする必要はありません。

子供の目は、まだ成長している段階にあり、眼球の長さもまだ充分に伸びていない可能性があるからです。遠視になってしまう原因のなかでも大きなものは、遺伝の要素です。もしも、遠視と思われるような症状が発生した場合には、必ず眼科医に相談するようにしてください。
      
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